鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第2号) 本文
◯金田靖典議員 少し小康状態ですね。 昨年9月に伊藤議員が、県のように、住民から届いている声、要望を直接事業者に伝えるべきではないかと、こう質問されました。それに対して市長は、事業者に対して、地元住民の皆さんに、先ほども何度も言われているように、丁寧な説明を行うよう、機会を捉えて伝えていると、こう答弁されています。
◯金田靖典議員 少し小康状態ですね。 昨年9月に伊藤議員が、県のように、住民から届いている声、要望を直接事業者に伝えるべきではないかと、こう質問されました。それに対して市長は、事業者に対して、地元住民の皆さんに、先ほども何度も言われているように、丁寧な説明を行うよう、機会を捉えて伝えていると、こう答弁されています。
現在、新型コロナ騒動は小康状態となっておりますが、社会全体に閉塞感などが漂っているように伺えます。そのような中、深澤市長は今まさに3期目の公約をまとめられているところであろうと思いますが、この鳥取市復興・再生プラン、明るい未来プランはその中心の1つになるのではないかと大いに期待しております。
現在、ワクチン接種も進み、感染状況が小康状態となっていることから、地域経済も動き出しています。今後も引き続き、感染症対策に取り組みつつ、地域振興チケットの発行による消費喚起や観光産業の再生に向けた支援などの取組により、地元事業者の販売促進や販路拡大、事業再構築など、ウィズコロナにおける地域経済の活性化を図ってまいります。
今回は発令されてから天候のほうが小康状態になって、発令は出たけれども様子を見られた御家庭が多かったのかなというふうな感じを持ちました。ただ、地域においては移動に介助であるとか誘導が必要な方はたくさんいらっしゃると思います。そういった観点から、次の質問に移らせていただこうと思います。 町は災害時要援護者をどの程度把握しておられますでしょうか。それをマップ化されていらっしゃいますでしょうか。
院内感染防止対策の取り組み状況、並びに国内で小康状態になるまでの間、鳥取市立病院の医師・看護師に代表される医療従事者のためのマスク、消毒薬といった消耗品備蓄は整うのか、平野管理者にお尋ねします。 登壇での発言は以上です。質問席に移動します。
そうすると、1次、2次、このたびはちょっと除雪、残雪が多かったということで課題も残しましたので、残雪処理ということで多大に時間をとって、1次、2次だけでは済まなかったということがありますけども、1次・2次除雪が済んで、天候も小康状態になった折には、機械力が余るわけです。
その前に、お答えする前に、今の災害の状況でありますけれども、多少降雨によって浸水等の被害出ていますけれども、今のところは小康状態じゃないかなというふうに思っています。大きな被害が出てる状況にはないようであります。ただ、やはりまだ降り続いていますので、十分注意しながら対応していきたいというふうに思っています。
保険料のいわゆる値下げのことをおっしゃいましたけども、値上げをせずに微妙な小康状態の上で運営をさせていただいているということをお話をして、なおかつ失業者に対する緊急的な減免対応なども拡充をされ、それについてもしっかりとした取り組みをしてきたということをお伝えした上で、あと数字については担当課長から申し上げます。 ○議長(長谷川 盟君) 上田課長。
夏場は小康状態が続きましたけれども、10月以降は流行が本格化いたしまして、本町でも保育所、小・中学校で学級閉鎖等を余儀なくされたところであります。 9月には自民党から民主党への政権交代があり、平成22年度の国の予算概算要求の無駄を洗い出す行政刷新会議で「事業仕分け」が行われ、財政効果は1兆8,000億円にとどまりましたけれども、国民の大きな注目を集めたところであります。
〃 石 谷 勇 雄 〃 上 杉 栄 一 鳥取市議会議長 本 多 達 郎 様 …………………………………………………………………… ベンチャ一企業等の起業環境の整備等を求める意見書 我が国の長い不況による企業の倒産状況は現在のところ、一応小康状態